あたり一面に広がる枯葉の上で焚火…そして炎上!日産キックスのPR企画がヤバかった

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日産キックスのPR企画が怖いとTwitterで炎上中です。

あたり一面に広がる枯葉の上で焚火!?

焚き火台を使っているとはいえ、もし火の粉が飛んで枯葉に引火したらと思うと・・・とても怖い画像です。

ちなみに、2021年2月21日~3月1日に栃木県足利市の両崖山にて発生した大規模な山火事は、この画像のような乾燥した落ち葉と強い風によって延焼が広がったといわれています。火元はハイキングコースの休憩所付近であることから、タバコなどの火の不始末が原因ではないかとされています。

冬の山ではなおさら火の取り扱いに細心の注意を払わなければなりません。

新型キックスとキャンプ女子のマイキャンさんと、初めての“冬キャン”にチャレンジしてみた

上記リンクは現在は削除済みですが、Googleのキャッシュを見てみると、日産の新型キックスに流行りのキャンプ系YouTuberを掛けたPR企画だったことがわかります。

問題の画像は削除されておらず(2/11現在)

ちなみに問題の画像はまだ削除されておらず、次のリンクから見えます。画像1画像2

キャンプ系YouTuber指導のもとの焚火

落ち葉絨毯の上での焚火はキャンプ系YouTuberの方の指導のもと行われたそうです。

YouTube動画

YouTube動画もあったようです。(今は削除済み)

【動画】チャプターリスト
0:00 マイキャンさんと一緒に“世界を広げよう”
1:39 ラゲッジには荷物がどのぐらい積めるの?
3:09 オシャレな内装にテンションアップ!
4:31 シートポジションを合わせてみた
5:59 ドッキドキの「e-POWER」初体験!
8:38 静かなのにパワフル! 首都高だって怖くない
12:23 テレレレッテレー♪ 「プロパイロット」に大興奮!!
14:08 ボケたらすぐツッコんでくれる!?
15:40 自然のなかでは悪路走破性やマナーモードが活躍
16:46 いよいよ冬キャンプスタート!
17:56 「こんな人と結婚したーい!」

Twitterでの反応

まとめ

焚火台を使うとはいえ、焚火の際に可燃性のものを遠ざけるのは基本です。火を扱う際はフェイルセーフの気持ちで運用することが重要です。

しかし、このPR画像は、一度火が付いたらコントロールできない状況になりえる環境です。

本来であれば、半径1mほど枯葉を排除し、地面を露出させるべきです。近くに消火用の水も必要です。

車もテントも近すぎる。焚火中は結構な量の火の粉が飛んでいます。車は煤だらけになるし火の粉が塗装面につくと塗装が焼けてしまいます。耐火性のないテントだとしたら火の粉ですぐに穴だらけになりますし、もし風で火のほうへ飛ばされたら火事は必至です。

これがキャンプ系YouTuberによる指導のもとというのだから、キャンパーの質が心配になってしまいます。

PR記事のビジュアル画像だからリアリティは求めてはいけないのかもしれませんが、それにしても酷いです。

皆さんは火の取り扱いには十分お気を付けください。