支出を減らしてお金を増やす3つのヒント

家賃・住宅ローンを見直す

家計の支出内訳を見てみると、家賃や住宅ローンが一番大きいことが分かります。

引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/415989/

かと言って家が不要という訳ではありません。

しかし、この一番大きい要素の割合を考えることによって、支出を大きく減らすことができます。例えば、駅から少しでも距離が離れれば家賃は大幅に落ちます。それでは時間がもったいないと思うかもしれませんが、徒歩の移動が増える分、運動不足の解消につながるでしょう。駅から10分の所よりも駅から20分の所を選ぶだけでだいぶ節約になりますし、健康にもつながります。

オンラインショップで買う

基本的に店頭で買わずオンラインで購入します。このメリットとしては、時間の節約になりますし、ECショップは中間コストが低い為、店頭で購入するより安い場合が多いです。また、店に行くと余計なものが目に入ってしまい、なんだかんだで財布のひもが緩みがちになってしまいます。その点を考えるとオンラインで必要なものだけを買うというのは合理的です。

サイズ感が分かりづらい衣服などは店頭で試着をしてから、同じサイズをオンラインで購入します。生鮮食品などはスーパー等の店舗で購入したほうが安いですが、直売所で購入したほうが更に安いでしょう。

投資をする

日本では投資はリスクだとかギャンブルだというイメージが根強くあります。しかしながらそれは大きな間違い。なぜなら経済は成長を続けているからです。例えばS&P500の年平均成長率は8.2%です。

つまり、毎月何も考えずに積み立て投資をしているだけで、年間8.2%リターンが望めます。8%のリターンなんて信じられないという人もいるかと思いますが、次のデータを見てください。

これはS&P500の年平均成長率ですが、なんと1871年から2019年までの148年間のデータです。

https://mymoneywizard.com/average-stock-market-return/

S&P500は148年間、成長率は9%で安定しています。

積み立て投資を続けて行けば、増えた資産を再投資、また増えた資産を再投資…と雪だるま式に資産が増えていきます。

楽天証券のシミュレーターでリターン8%で計算してみると、毎月2万円の投資を30年続けると3000万円近くになるという結果が出ました。

S&P500に積み立て投資をすることはリスクも低く非常に有用です。誰もが、知識なしで数十年間数万円を積み立て投資するだけで数千万円をためることができてしまいます。

しかしながら、現状の日本の家計の現預金比率は50%以上。殆どの日本人がリターンほぼ0の預貯金をしているため、老後2000万円問題が生まれたのでしょう。

老後2000万円問題は経済的な問題というよりかリテラシーの問題が大きいのだと思います。